ジャスパー
石英系のジャスパーは進化の途中にあります。
水晶のような性質をもつことは決してありませんが、変光性を持った半透明の石に発展し、視覚的にも美しくなるでしょう。
このグループは特定の鉱物結合が色々なカテゴリーに分かれ始めている段階で、今はほんの2,3種類が肉体を超えるレベルで人類の手助けをしています。
あと500年もすれば更に多くの種類が進化し、もっと高い精神体やアストラル体のレベルから作用することになるでしょう。
ジャスパーの持つ多孔性という性質は批判されるべき材料ではありません。
多孔性の性質がジャスパー自体の吸収質を助けており、この石の波動がほとんど防げられることなく、身に付けている人の体内に流れ込めるのです。
多孔性ということが今は有用なのであり、今後もしばらくはその状態を保つことでしょう。
いくつかの種類に見られる土色は、もっと明るい色合いに進化して行くに従い消えて行くことになるでしょう。
ブラウン・ジャスパー
ブラウン・ジャスパーはその色に特に意味があります。
それは「地」の周波数、この種類を包み込んでいるからです。
人が幻想を崩し現実に向かい合おうとする時に通る、理解と内省の門を開いてくれる地球対土星のエネルギー光線が、この茶色、及びクリーム色のジャスパーの本質です。
グリーン・ジャスパー
グリーン・ジャスパーはとても静かな周波数そのもので、この石に引き寄せられる人に良いバランス作用を与えてくれます。
しかし本当の意味で役立つまでには純化されておらず、それはもっと先の時代になるでしょう。
地球のフィーリングを運ぶ石として知られるようになります。
レッド・ジャスパー
純赤色のレッド・ジャスパーは特に充血を起こしている肝臓や胆のうに作用し、その波動を吸収出来る人には格別の万能薬となります。
赤い色の波動を好み心地良く感じる人に、太陽神経と仙骨の中枢を通して入って来る特定のエネルギーの刺激を与えます。
全体としてこの石はブラッドストーンのようなジャスパーに比べ、ずっと進歩の遅れた宝石と言えます。
イエロー・ジャスパー
黄色のイエロー・ジャスパーには硫黄酸化物が含まれています。
まだ発展途上にあるものの、消毒効果のある力の場をエーテル体、肉体に作り出してくれます。
この石は肉体だけに効果があると見なすべきで、他の石や他の物理的療法と併せて使う場合、腸や結腸を消毒することを助けてくれます。
ポピー・ジャスパー
個々の色が単独に使われた時に大した効果を現さないのに比べ、濃い色の様々な結合から成り立つポピー・ジャスパーは、時々奇妙に思えるパワーハウスとなります。
この種のものはブラッドストーンと同様に、独自の進歩発展を遂げ違った気質を持っています。
この石はこれから進化の過程で構造を変えつつ透明感を増し、さらに可能性を帯びたものに成長して行くことでしょう。
今の段階では、エーテル体を通して肉体のレベルに使うのに最も適しています。
単に身に付け問題を起こしている場所にその光を投影させるだけでも、必要な時にはいつでも、人のエネルギーセンターにプラスの極性の生命エネルギーを送り込んでくれます。
濃い赤色は火星の影響力と「火」の元素への適応力を与えてくれます。
「地」の力も持ち続けています。
もっと後の時代になると、バルカン星がこの石の発展に関わって来るでしょう。
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