オパール


オパールの全種類は知恵ある人々が第6・第7感覚を発達させるよう、今後目ざましい発展を遂げて行くでしょう。
人間の顕在意識と究極の宇宙意識との間に橋渡しをする助けとなるでしょう。

乳白光と火紋の入ったオパールは同時に二つ以上の力の中枢に作用する特徴を持っています。
アストラル体の光線を倍化し、アストラル領域を超えた最も高いレベルの霊的部分に作用します。

ブラックオパールのある種のものは、一度に全ての中枢に作用しバランス作用を促します。
ブラックオパールは最も啓発され発達を遂げた種類です。

黒地に金ー橙色、緑ー菫色、青色の火紋のあるものは、頭頂部のチャクラを開くのに役立ちます。
額の中枢に主に作用するのは青色、菫色、緑色のもの。
喉の中枢に作用するのは緑色と金色の火紋入りのもの。
胸の中枢を刺激するのは明るい種類のオパールや、オレンジ色・赤色・緑色の光彩が入った白オパールです。
脾臓中枢・仙骨中枢に作用するのは金赤色のファイヤーオパールの良質なものや、チェリーオパール他、赤橙色のアゲートです。
(オパールの振動数を持つファイヤーアゲートは頭頂や額の中枢にも作用します。)

色を元素で分類すると、黒地のものは水瓶座・双子座・天秤座を代表する「風」の元素に仕えています。
この種類は教える仕事や判定する仕事を持つ人々の伝達能力を高め楽にします。

乳白色で不透明、微光を放つ種類は蟹座・魚座・蠍座の「水」の元素に仕えています。
これらの人々の性格の中に元々潜む、感情的で流動的な性質を和らげてくれます。
冥王星が支配星である蠍座の人は、特に直感領域での理解を増したい時などに光沢のある濃い色調のものを身に着けると効果的です。

「地」の元素の人はオパールに引き寄せられることは稀ですが、自分自身の全体的なエネルギー・パターンの中で、この石を調和良く使うよう注意しなければなりません。

「火」の元素を代表する人々、成長して神との協力者となるよう誓いをたてた人々は、その使命を象徴するものとして、ファイアー・オパールの全ての種類、或いはファイアーアゲートが適しています。

一般的にはどの元素の人もオパールを身に付けることでその特殊な能力を利用出来、良い結果を得られますが、宝石からカラー・スペクトルを涸らすことのないよう種類を選ぶことが大切です。

この石の大敵は非常に強い「火」のサインを表わす人達です。
この人達は文字通りオパールからエネルギーを搾り出してしまうため、色のパワーが回復するまでに時間が掛かります。

オパールを扱うプロセスは、いとも簡単に壊れてしまう性質と多孔性のため、全てに渡ってデリケートでなければなりません。
又、ある程度人の二面性と不誠実さを吸収してしまうため、最善の効果を得るには注意と知識を必要とします。

オパールは又、転生のカルマ法則にも作用し、そのため不運を呼ぶ石とみなされることがありますが、これは石の落ち度ではなく身に付ける本人の落ち度であるので、そういった考えはナンセンスと言えるでしょう。