生命の7光線


                  
「7光線」として知られる7種の中心的生命流は、確かに存在します。
一つの光線エネルギーを一個の宝石と結び付けて語る場合には、これらのエネルギーが常に人間の進化のプランの中で重要な位置を占めて来たこと、今もそうであることを理解しなければなりません。

人間一人一人は、誰もが完成の道を歩んで行く段階で7つの光線を使い、秘儀を伝授され、自分の生まれ持った魂の目的を理解するようになります。
人はただ一つの色または音しか放っていないという神話は崩されなければなりません。
光線は、人間が受肉の周期を繰り返す度に変わるだけでなく、一つの生涯の中でも内的レベル・外的レベルで、幾つかの違った種類のエネルギーの流れが生まれます。
人が発達の途上で重要な転機に至ると、時には魂の光線さえ変わります。
変わらないものは何一つないのです。

宝石自体、人がこの惑星上で完成させようと努めている7つの感覚を暗示するものです。
宝石界は、7種の生命エネルギーの自発的な流れに従っており、これらの周波数を超えて進む自由は持っていません。
特殊な波動に同調する宝石たちは、7種の生命エネルギーの一つ、またはそれ以上の必要に沿うよう進化させられているのです。


 
                                      ーby ジュリア・ロルッソー





霊智学的に見た7光線の捉え方

第1光線は、意志を司り、色は、宝石はダイアモンド。

第2光線は、智恵を司り、色は、宝石はサファイア。

第3光線は、哲学を司り、色は、宝石はエメラルド。

第4光線は、芸術を司り、色は、宝石はジャスパー。

第5光線は、科学を司り、色は、宝石はトパーズ。

第6光線は、献身を司り、色は、宝石はルビー。

第7光線は、秘儀を司り、色は、宝石はアメジスト。


宇宙の7つの創造原理と考えてよい。
「創世記」の冒頭部には、「初めに光があり、そこから7日間に渡る創造が行われた」と書かれている。
一つ一つの創造は「神の言」によってなされ、この7段階に渡る「神の言」の一つ一つが「7光線」である。
現に、光はプリズムの面によって7つの色に分解される。

訳者前書きより)