ガーネット
ガーネットの様々な種類は、エネルギーのパターンに応じて各自が異なった作用をします。
パイロープ(赤いガーネット)は、火星の支配下にあり、肉体の循環エネルギー原理、または血中のヘモグロビンの要因に作用します。
血行の悪い部分にエネルギーを与え、循環レベルを正常にするのを助けます。
この種類は生殖系統にも作用し、性ホルモンを刺激し性機能を活性化させます。
その色が濃ければ濃い程、その波動は地的な性質を帯び、肉体に働き掛けます。
その色が薄ければ薄い程、多くの光を通し、大気圏の各層にある原子・潜在原子に作用する周波数が高まります。
深紅色から鮮やかな赤橙色のガーネットは、リューマチ・関節炎・石灰化症状によく効きます。
紫紅色とピンク色のアルマンダイト(貴ざくろ石)は、冥王星の支配下にあります。
再生と変性のエネルギーと完全に一致した働きをし、人間の肉体とエーテル体に集中して作用します。
再生力をバランス化させると言うより発散させる力があり、人体を包む幾層ものエネルギー場において、冥王星の使者・代理人として働きます。
ヘッソナイト(緑色のガーネット)、スペサルタイト(マンガン・ガーネット)は、基本的にパイロープと同じ働きをするものの、一層高い周波数を扱います。
緑・黄色など赤いスペクトルを全く含まない淡い色合いのガーネットは、グロスラライト(灰磐ざくろ石)と呼ばれます。
この種類は単独では大した成果を生みません。
緑のガーネットが赤いガーネット、或いは他の赤い石と併用されると(例えば男性なり女性なりの)陰陽を極性化する効果が生まれます。
治療の道具としての赤と緑のガーネットの組み合わせは、あらゆる度合いの極性症状に効き目があります。
緑色のガーネットは、脊柱を上り下りする歪んだ「プラスのエネルギー」を修正し、赤色のガーネットは、その反対の径を通過する「マイナスのエネルギー」を修正します。
二色のガーネットは、相互に関わり合いながら不完全なエネルギーを修正し合います。
緑色のガーネットが入手困難であれば、緑色のベリドットでも代用可能です。
一般的に言って、赤と緑の宝石の組み合わせは似た様な働きをします。
ガーネットは、秘められたその力を伝達する前にカットし研磨しておかなければならない典型的な石です。
カットされないままの結晶は、上のどのケースでも全くと言うほど効き目がありません。
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