色の神秘

 

 

色には、私達にはとても伺い知れない不思議なパワーがあります。
石を選ぶ時、石の種類ではなく色を選択の基準におくのもよいことです。
世界の著名な超能力者たちのリーディングを通して、それらを見て行きましょう。



勇気・情熱・活動性・生命力を表わす。
革命・革新の色。
日本の紅白は、生命力と完全さを意味する。

赤色のガーネットは火星の支配下にあって、肉体の血行とエネルギー原理、あるいは血中のヘモグロビンとつながりを持っている。もし不足していれば血行を正常な状態に戻す助けをする。また生殖器系にも働き掛け、ホルモン分泌を刺激する。」ジュリア・ロレッソ

「赤は強力な肉体的・感情的色である。一般的に言って、赤い石、赤いジャスパーは感情エネルギーを補充する必要のある人たちに使える。赤めのう・赤サンゴは、羞恥心・弱さ・肉体的過敏性を減らすのに使える」ドロシー・メラ

赤いヒスイにはとても強い波動があり、人の中のどんな怒りをも表に出す。赤いヒスイに取り組むと、感情の問題が錯乱される感じが起こるが、これはいわば底に沈殿したものが舞い上がって来るような作用である。それが落ち着くと感情の問題がずっと明確に定義できるようになり、より良い対処法が分かってくる。」レノーラ・ヒュエット


ピンク
恋愛の色と言われる。
感情を揺さぶり、男性の父性愛を刺激する。
又、健康な肉体を意味する。
この色をまとうと、いつまでも若くいられると言う。

「ピンクは育て、穏やかにする色であり、自分を救い、自分を拡げるのに良いのがこの色の石である。ローズ・クォーツは、常にアナタの印象を良くするのによい。ピンク色の真珠は愛する本能を強め、ピンクのサンゴは愛する自信を与えてくれる。」ドロシー・メラ


オレンジ
人間の消化器はオレンジや黄色によく反応してホルモンを分泌する。
その為、レストランなどではこの色がよく使われる。
ヨガで言う「スヴァジスターナ・チャクラ」に影響を与える色。

「脾臓に大きく作用を及ぼすのはオレンジ色であるが、オレンジ系の石、カーネリアンとアズライトを組み合わせれば、単独で石を使うより以上の力が発揮され、バランス化・沈静化の波動を送ることが出来る。」レノーラ・ヒュエット

「オレンジ色はエネルギーの集められた色であり、動機・目標・方向付けにとてもよい刺激を与えてくれる。
オレンジ系の石、特にカーネリアンは体のエネルギーレベルの均り合いを取るのによい。カーネリアンブラジルメノウは食欲を刺激し、無気力を防いでくれる。」ドロシー・メラ


黄色

古代エジプト人にとって黄金色の輝きは、生命の与え手「太陽神ラー」を象徴した。
日本でも「実り・収穫」を意味し、風水では金運を上げるとされる。
ヨガで言う「マニピューラ・チャクラ」に影響を与える色。

トパーズの黄金色は意識を掃き清めるのに役立つ。それは脳細胞を休ませて張り詰めた緊張を自由に流し出す。」レノーラ・ヒュエット

「黄色を好む人はきちんとまとまった考え方を持っている。高尚な夢をみる傾向がある。黄色を嫌うことは、新しいもの・革新的なものを嫌うことだ。楽しいこと・想像的なこと・神秘的なことを嫌うことだ。」フェーバー・ビレン

黄系統の石は、特に水星・金星・火星の影響を強く受けている人の中に、より調和の取れた波動を与えてくれる。」エドガー・ケイシー

「黄色はコミュニケーションの色である。トパーズ・黄水晶は会話や快活さ、人と分かち合う能力を刺激してくれる。コハクは内気な気持ちを防ぎ、感受性を守り、恐怖心や罪悪感から救ってくれる。」ドロシー・メラ



古今東西、「癒しの色」として共通している。
緑の草や葉は昔から病気の治療に使われて来た。
神経系をリラックスさせ、荒れた感情を落ち着かせる鎮静作用があるとされる。

「石について言えば、薄い青色と緑色の石を首や胸の周りに着け、得に良いのは緑と青緑色の石である。」トレーシー・ジョンソン

アズライトは健康と希望を、とりわけ自分が望むことを実行する力を与えてくれる。」エドガー・ケイシー

「緑は主たるバランス色であり、感情を和らげる働きをする。マラカイトクリソコラなど緑色の石のほとんどは、心理的混乱・不安を減らすのに大きな助けとなる。ブラッドストーン、ジャスパーなどはリラックスした気持ちを支え、内的・外的ストレスを和らげてくれる。」ドロシー・メラ



地球上の生命の母、「海」の色である。
保守を意味する色でもある。
霊の色であり、黙想、祈り、天の象徴の色である。

アクアマリンの青い色は、良い波動を与えてくれる。目的・指針を与え、自分の構造を理解する助けをする。
トルコ石の青い色は波動に富み、魂を振動させる。はじけるような性質、魂の中に秘められたままのきらめきを引き出す。」トレーシー・ジョンソン

青い翡翠は精神・想念・アイデア・想像力・瞑想など頭部に関わる全てのことに作用する。」
「青は浄化の色であり、それが活動力の赤と結合すると正邪・浄不浄の識別が出来る様になる。」レノーラ・ヒュエット

「青は知性と精神の中心的色である。ラピスラズリは創造性・こころの制御・知的鋭敏さを推し勧める。青色のソーダライトや青メノウは知的独立を助ける。サファイアは自己主張、より高い目標を得たいという意欲を与え、自分自身の生活に対する責任感を増す。赤サンゴと濃い青のソーダライトをジュエリーにセットすれば体の働きを刺激する。濃青のサファイアを黄色のトパーズで囲めれば上手なコミュニケーションが取れるだろう。」ドロシー・メラ


藍・紫

昔から宗教色と言われて来た。
ユダヤ教では大祭司の衣装や聖器に使われ、カトリックでは主教色と呼ばれ、紫水晶は司教石となっている。
日本でも古代から高貴な色とされる。
占星術では木星の色。

「情緒的な問題にはラベンダー色の翡翠がよい。と言うのも、この色は最も柔らかな波動を出してくれるからである。」レノーラ・ヒュエット

藤色や紫色の石を身近に持っているとよい。これらの色がアナタの精神体と肉体のオーラと一致する波動を出しているためだ。つまりこの色は、人生の中で発達を表わす色なのである。」
「瞑想の際に、あるいは癒しの力や霊的交わりの力と同調し易くなる時に、
紫の石を手に持つとよい。」エドガー・ケイシー

アメジストの色自体が多くの不純物をろ過する浄化の色である。それは動脈・血管系に直接作用を及ぼす。」レノーラ・ヒュエット

濃紫色のアメジストは冥王星に属し、中でも赤みがかったものは最も強力な変質力を有する。」ジュリア・ロルッソ

「すみれ色・紫色は一番センシティブ且つ直感的な色である。アメジストは本人の心と魂の受容力と内省を開いてくれる。あまりにセンシティブな人はアメジストだけではなく、それと一緒に黄色、緑、濃青色の石を身につけるとよい。これらの色を追加することで、センシティブな性質をバランス化させ、こころの疲れをコントロールできる。すみれ色を含むメノウは感情を安定させ、内なる幸福感を高めてくれる。」ドロシー・メラ

 

 



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